時代に合わせて進化し続ける囲碁の魅力

普遍的で新しい囲碁の魅力

普遍的で新しい囲碁の魅力
普遍的で新しい囲碁の魅力 - 日本の囲碁の歴史 -
日本の囲碁の歴史は、奈良・平安時代に遡り、中国は隋や唐から渡来した文化の一つと言われています。源氏物語にも、文学の記録として残っていますが、もっと古いものでは、西暦804年の遣唐使一行の一員として参加した伴小勝雄の逸話が有名でしょう。当時、日本を代表する囲碁の棋士であった伴小勝雄は、遣唐使の一員として、本場唐の囲碁のプロと一戦を交えたという話です。唐では、小国の棋士相手にわざわざ囲碁のプロがお出ましの必要はないとばかりに、最初は二流棋士に伴小勝雄の相手をさせていました。ところが、唐側は、ことごとく負かされていくのをみて、密かに囲碁の第一人者を用いて対戦させ、やっとのことで、伴小勝雄を負かしたという話です。そのときに、かの有名な鎮神頭という囲碁の棋譜が生まれた、と言われていますが真の程は定かではありません。このように、現代においても囲碁に纏わる棋譜は生き続け、ファンを増やし続けています。
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